学食のラーメン
昔、洲本実業に通っていた私
学食のラーメンが結構おいしかったと記憶しています。
先日作った、自作の中華そばが、
かなりその味に近かったんです。
作り方は
東丸のうどんスープの姉妹商品
ラーメンスープを適量のお湯に溶かし
めんつゆを、おおさじ１杯
ガーリックペッパーを一つまみ
ウェーパーを少々入れたら
おつゆは完成。
それに焼きそばのむし麺をダイレクトに投入し
もやしなどをトッピングしたら出来上がり
わが家のジャンキーレシピが一つ追加されました。
ワンピースを見始める
最近ついに
ワンピースを見始めました。
何度か見ようと思ったのですが
コミックでは絵があまり好きではく続きませんでした。
今はアニメ研究所っていう動画サイトで
毎晩寝る前に１話づつ見ています
http://freeanimedougadesu.blog70.fc2.com/
今、サンジっていうコックさんが登場した所です.
夜のＨＮＫ、クローズアップ現代で特集され
社会現象となり
桂 三度さんなどは、ワンピースのストーリーが
全く入ってない脳に戻れるなら５０万円は出すと
ラジオで行ってはる位です
今の所、確かに面白いですが、
ものすごい卑怯な敵が次々と現れては
正義の結束でせん滅させていく。
遠山の金さんみたいな感じでとらえています、
私の傑作アニメランキングではまだ１０位くらいです
多分今後もっと面白くなっていくのでしょね。
チナミニ私のアニメ傑作ランキングは
一年後にはここに入ってくるんでしょうね。
家庭教師を依頼されるその後・・
今年２月に家庭教師（数学）を依頼されたブログを書きました
その後日談です。
現在約半年がたち
現在もまだ、戦力外通知を貰うことなく
継続しています。
そこの家族と会話を進めていると
お父さんが神戸大学出身、洲本実業高出身（しかも数学が苦手だった）
私が教えていてホントに良いのか？
不安になりますが、まーまーの好評を頂いています。
しかもお時給を１０００円も頂き
子供の塾代をケチろうと始めた中学数学の勉強が
小遣いを産んでくれるとは・・分からないものです
さらに、そこのお嬢さんのお友達で中２の
これまたお嬢さんの母上に
わが家でも・・と依頼され
私も１次関数（中二二学期前半頃）の勉強中
ちょっとピッチを上げないといけませんが
頼まれ事は試され事の精神で引き受け
合間合間の１０分や１５分
今までは時間を潰していた隙間の時間で
中学数学と楽しく格闘中です。
残度数
最近、小林麻央さんのブログを見るようになった。
ＮＨＫの番組で
夫の海老蔵さんが出演してはるのを見たのがきっかけです
あんまり、好きな感じの人ではなかった海老蔵さんが
なんか、好きな雰囲気をだしてはったのが理由です。
過去に何度か闘病記的なブログを目にした事がありましたが
なんか、気が重くなるので
それらのブログを継続してフォローする事はありませんでした
けど、麻央さんのブログは
感謝に溢れ、すごくほっこりする内容でした。
朝目覚めれた事に感謝し
季節が進んでいる変化を感じれた事を感謝し
すごく幸せに敏感になってる感じでした。
多分、残りの時間、
テレホンカードの残度数みたいなのが見えていて
本当に大切にしている事のみを選び感じ、
綴っているようにみえました。
今私には、そこまで差し迫った残度数の様な
突きつけられた時間は見えませんが
見えない残度数は確実に減ってるのは事実。
もしかしたら、先日受けた健康診断の結果で
急にその残度数が見える様になる事も考えられます
人の悪口を言う暇があるなら、人を喜ばせる作戦を練ろう！
時間やお金の使い方を吟味せねば。。
遠方より友来たる
昨日夜遅く、見知らぬ電話番号のコールがなる
誰かと思って出てみると
１５年ほど前に北海道に住んでいた時に
仲良くしていた友達からの電話でした。
「いやー久しぶりに話がしたくなって・・・」
彼は、今釧路に住んでいて、１０年以上前に
一度、淡路に遊びに来てくれた、遠方の友達です
私も、新婚旅行の時に、礼文島まで嫁さんと
バイクでタンデムツーリングした時
釧路に寄るつもりでしたが、北海道の広さを
なめていたため、たどり着けませんでした。
その彼が、
社長になって、時間が自由に取れるようになったので
淡路に来てくれる事になりました。
その日は、星を見ながら夜遅くまでＢＢＱしてビールやなぁ〜
今から楽しみで仕方ありません。
最後の全力疾走
先週末、子供の運動会に参加してきました。
プログラムの最後に、先生、児童、保護者の
３チームによる、リレーが
一番最後にありました。
お兄ちゃんが６年生最後の運動会と言う事で
そのリレーにエントリー
保護者である私も参加になりました。
前夜の食事の時に
別に勝負にこだわるリレーではないので
一旦流れを止めて、親子で真剣勝負をしようと決めました。
６年前に50ｍを７．４秒で走る子５年生（当時）と
競争して勝った事が有るので
7.7秒の息子には勝自信がありました。
そして当日、スタートで出遅れ
その差は後半まで変わらす、最後にスタミナ切れで離されました。
帰って来て、嫁さんが撮っていたビデオを確認
全然、足が上がってない
不格好なおっさんダッシュが写っていました。
もう、怪我の元、何かから逃げる様な事が無い限り
全力疾走はしません。よってこれが生涯最後の全力疾走
悔しく、寂しくも、子供の成長が嬉しかった４１歳初夏であります。
世界の国名でダジャレ選手権
つい今しがたまで、時間も無いのに
世界地図見ながら、父・母・兄で
第一回、国名でダジャレ選手権を
３０分程も開催してしまいました。
グランプリは・・
準グランプリは・・
合掌。
