教え方
私のお客さんに2人の子供を神戸大学に送り込んだツワモノのかーちゃん
がいます。
その人と教育の話をするのが大好きで、年一回の自動車保険満期の手続きの時
は、がっつり時間をとって伺います。
教育の一番大事なキーワード・・
おばちゃん曰く、楽しくある事!だそうです。
ごもっともだと思いました。
次の内容でおばちゃんと意気投合しました。
世のお母さんは怒りすぎる。
例えば、まだこんな問題できひんの??
と、子供の宿題を見ながら怒ってるおかんが多い。
しかし、ホントは問題を解けない子供が悪いのではなく・・
解決方法を教えてない教える側に問題がある。
ここで、教える側って誰になった時、
がっこの先生と言う。
これも間違い。
やっぱ親やねん。
そのおばちゃんはこうも言う・・
勝負は小学校低学年。
この頃なら自分でも教える事が出来る。(バカでも)
この頃に楽しくさせるかどうかが決まるらしいです。
では楽しくさせる方法とは・・・
次回に続きます。